マツダCX-3インプレッション

n543

2014年暮れのロサンゼルスモーターショーで、

CX-3が公開された姿を見て、

『これはヒットする!』

と感じた人は多いかと思います。

その理由は、

コンパクトSUVの潜在需要の高さ

国産車の販売ランキングを
見ると首位には
常にアクアやフィットなどの
コンパクトカーが
占めています。

つまりそれだけ世の中に
行きわたっていて、

新規ユーザーには新鮮味に
かけて見える、

という可能性が非常に高いです。

 

ところが

コンパクトSUVなら、
活動的なライフスタイルを
連想させ、

上背の高いボディに
視界や実用性が高まる期待も
できます。

 

また、

排気量は下げても
車格感は落としたくない、

と考えるダウンサイザーにも
格好の着地点。

そのあたりはジュークや、
ヴェゼルのヒットが証明済み。

CX-3はデミオより
ざっくり60万円ほど高い
価格ですが、、

質感を高めたインテリアなども
手に入るのが魅力。

 

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2つ目の理由として、

単純にカッコイイ!ということ。

マツダの魂動デザインは
これで5弾目になりますが、

見飽きるどころか、
ますます魅力的に
見えてきます。

 

精悍なフロントマスク、

幅方向の制約をなくしたこと
による豊かなサイドラインと
リアの安定感。

 

コンパクトSUVらしい軽快な
スタイルは魅力十分です。

ただ、

ひとつだけ残念なことが。

魂動デザインは後輪にしっかり
荷重が乗った躍動感がテーマなので、

ロングノーズ/ショートキャビンの
プロポーションとなり、

これが室内空間に影響を与えている点。

ボディはデミオより一回り
大きいのに、

ホイールベースが同じ
2570mmということもあって、

室内長はほど同寸ですし、

横方向の広がりも特になし。

着座位置が高いため、
開放感や見晴らしは
良くなっているものの、

後席の足元空間は
余裕たっぷり!

とはいかず、

行儀よく乗れば、

快適かな?といった程度。

ラゲッジルームは床下の
サブトランクを含めて350L。

デミオからは70Lの拡大ですが、

SUVとしてはさほど大きいほうでは
ありません。

ボーズのサウンドシステムを
装着すると、

床下がウーファーに占領され、

2段セット可能な
フレキシブルボードが
使えなくなるのも残念なところ。

などなど、

広さを期待させるSUVとしては
パッケージ上の制約は
若干あるものの、

ラインナップをスカイアクティブ―D
一本に絞ったCX-3の走りは、

とても魅力的なのです。

 

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