S660のエンジンはリカルドがチューニング!?

n552

現在話題沸騰中のホンダのS660。

搭載エンジンの型式は
S07Aで、他のNシリーズと同じです。

しかし、ホンダの発表では、
専用チューニングされているとか。

この”専用”が曲者で、

実は一部の開発を英国のリカルド社
が手掛けているという情報があります。

日本ではあまりなじみのない会社ですが、

BMWのMINIや、

GMの新世代V6エンジンをはじめ、
欧米各社のエンジンを手掛けている、

知る人ぞ知る『エンジニアリング』
の会社なんです。

中でも有名なのは、

あのマクラーレンのMP4-12Cに
搭載された、

3.8L v8ツインターボ=M838の開発を
サポートしたといいます。

表に出てくることは少ないですが、

近年こうしたアウトソーシングは
日本のメーカーでも非常に増えています。

有名なところでは、

日産GT-RのVR38DETTは
開発の初期段階でコスワース社が
ヘルプしているし、

先代レクサスIS Fのニュルのテスト
では、

ポルシェ・エンジニアリングが
サポートしていました。

 

≪スポンサーリンク≫

 

 

 

これは自社で開発する技術がない
ということから
アウトソーシングをしていると
いうわけではない、

ということだけ誤解なきように。

 

いわゆる工数の問題で、
自社開発していては
時間も足りずコストも
かかってしまうため、

やむを得ず、外部に委託
しているというのが真相です。

 

一方のエンジニアリング会社は
受注した仕事に自社が得意と
する技術を投入することで

高い評価を獲得することを目指しています。

 

新型車の開発期間が短縮されている今日、

これからも外部の
エンジニアリング企業のサポート
はますます増えていくことでしょう。

 

S660発売後の評価は?スタイリングも装備もスポーツカーらしく。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク