新型アルトワークスはもちろんMTで!64ps規制のきっかけをつくったワークスとは?

64ps規制
きっかけにもなった過激な
アルトワークス

新型アルトにターボRSが
追加されたのはご存知の通り。

アルトワークス
再来か?

との呼び声も高いですが、

やはり軽自動車とスポーツ
というのは相性がいい、

と言えるのでしょう。

 

もちろん、

大排気量のような

大きなパワーはないですが、

ボディは軽量コンパクト
でありながら、

非力でもそれなりに
楽しむことができます。

 

つまり、

往年の

”ライトウェイトスポーツ的”

な味わいが軽スポーツには
あるといえるのでしょう。

そもそも、

ターボRSのルーツ、
ともいえるアルトワークスとは

一体どんなクルマだったか?

皆さんはご存知でしょうか?

ベースとなるのは
もちろん実用車である
アルトで、

最初にワークスが追加された
のが2代目から。

 

さらにルーツとして
前期型に設定された

アルト・ターボがあり、

それに進化形として
後期に設定されたのが、

アルト・ワークス

ということなんです。

当時としては

贅沢にもスポーツ装備
だったターボ、

しかもインタークーラー付き
とすることで、

過激なまでの

”パンチ力”

を得ることで、

若者を中心に

クルマ好きの中で一気に
話題になりました。

まさに、
ホットハッチだったのです。

パワーは64psを発生して
いましたが、

あまりの過激さゆえに、

今でも続く規制が設けられる
モデルとなった、

記念!?すべきモデルなのです。

 

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その後、

ベースとなるアルトが
3代目へと移行するに従って、

アルト・ワークスも
2代目へと進化します。

1988年のことで、

世はまさにバブル絶頂期、

ということもあり

一躍人気モデルとなりました。

ユーザーの中心となったのは
若者で、

4wd設定もあったことから、

こちらもでたばかりの

R32型GT-R

重ね合わせて

『プアマンズ GT-R』

などと呼ばれることも
あったほど。

 

また、

触発されたことで
ライバルも続々と登場しました。

そのどれもがパンチの効いた

インタークーラー付きターボを搭載。

 

64ps規制値いっぱいで
ポテンシャルを競い合ったことで、

大いに盛り上がりました。

それを受けて、

1994年には
アルトが4代目になると
同時に、

ワークスも3代目となります。

 

基本的にはデザインも含めて
変わるところはあまりなく、

基本的にはデザインも
含めて変わるところはあまりなく、

先代モデル継承といった
感じでした。

 

ただ、肝心のエンジンについては、

DOHCユニットが、

k6型と呼ばれる新型へと
スイッチしている点は、

大きなトピックでした。

こちらはカプチーノや、

マツダのAZ-1にも搭載され、

完成度の高いエンジンで

強いポテンシャルを楽しむことが
できたのです。

 

スペックを見ても

最高出力64psで
変わらないものの、

トルクは10.5kgm

を誇っていたのです。

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また、

アルトワークスは
モータースポーツ、

特にラリーやダートラと
いった土系の競技で活躍
しましたが、

競技ベース仕様として
ワークスRが2代目と
3代目に用意されていました。

 

こちらは軽量なだけでなく
エンジン内部にも手が入り、

ミッションもクロスレシオ化
されるなどの本格派で、

優勝マシンの常連として
名を連ねたのです。

ただ、

3代目も後期になると
スポーツカー不遇の時代を

迎えたのは事実で、

5代目アルト、
4代目ワークス、

では単なるスポーツグレード

になってしまったのです。

 

新型アルトラパンの画像は丸いヘッドランプの愛嬌あるフロントマスクが印象的。

 

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