ホンダジェイド。ハイブリッドとの”差”は『わかりやすいスポーツ感』

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2015年2月、

まっさらな新型ハイブリッド
専用車としてデビューした
ホンダジェイドに、

早くも追加グレードが登場しました。

名前『RS』

しかもエンジンは
ステップワゴンから展開が
始まった、

新型1.5L直噴VTECターボ。

さらに驚くのは
そのお値段が、ハイブリッド
のベーシックグレードより、

約20万円安い・・・

あまりにも唐突で衝撃的な
RSですが、

ハイブリッドとの”差”は
どこにあるのでしょうか?

まずは、

RSを名乗る以上、

『わかりやすいスポーティ感』

が気になるところ。

外観はメッシュタイプの
フロントグリルを専用装備。

 

フォグライトガーニッシュ、
アウタードアハンドルなどには、

ダーククロームメッキを
配置しています。

いちおう、差別化されては
いるのですが、

どちらかといえば、
シックにさりげなく
違いを主張するタイプです。

 

1.5Lの
『スポーツハイブリッド i-DCD』

を搭載するジェイドハイブリッド
のシステム総合出力は、

152ps。

わずか2馬力ですが、

RSを凌いでいます。

 

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実用域での性能も
走りだしからしっかりと
最大トルクを発揮する
電気モーターの
アシストはさずがに強力。

 

スペック的には
より力強そうでしかも
リッターあたり、

6.2㎞もの
モード燃費さは、
かなりハイブリッド強し!
といったところでしょうか。

 

ですが、
『爽快感』とか
『一体感』

とかいう感性で語る領域では
話がかわります。

 

L15B型ターボの
スイートスポットは、

わずか1.5Lとは
思えないほど厚みがあります。

 

どこからアクセルを踏んでも、
自然に踏み込んだなりに
加速感が生み出され、

ドライバーが求める通りの
『速さ』でクルマが加速していきます。

 

ローフォルムと
引き締まったフットワークに
定評があるジェイドには、

この素直でトルクフルな
ターボユニットがとても
似合いそうですね。

 

ステアリング部には
マニュアル変速用のパドル
シフトまで設定されており、

『やる気』

がでてくる演出が、
インターフェイスにも
盛りこまれています。

 

AHA初の『FFコンビ』は
かなり刺激的。

感性領域での『速さ』という
意味では、レジェンド、S660
で多くのスポーツカー好きを
唸らせてきた

『アジャイルハンドリングアシストシステム』
(AHA)

の採用も、重要なポイントといえそうです。

 

ステアリング操作に対して
フロント内輪に適度な、

ちょっとブレーキ

をかけることで、

積極的なヨーモーメントを
作り出すこのアシストは、

例えるなら絶妙な
タックインを駆使する感覚
でしょうか?

レジェンドではフルタイプ4wd、
S660ではミッドシップに
組み合わされましたが、

今回は初のFFモデルとの
コンピネーションとなります。

さらに、

より高剛性な
サスペンション、

スプリング・ダンパーのチューニング、

アンダーフロアパネルの補強材追加

などと相まって、
決して小ぶりとは言えないジェイドが、

シュンシュンと小気味よく
コーナーを駆け抜けていく姿が、
目に浮かぶようです。
ジェイドrs 馬力は150ps。ステップワゴンと同じ1.5Lターボエンジン搭載。でも車重は軽い。

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