GT-R ニュル 事故を起こすも大健闘の走り

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GAZOO RacingやSTIが
ワークス参戦しているに対して、

『あくまでもプライベーター
への支援』

というスタンスでニュル24時間へ
挑んでいるNISMO。

2015年は35号車
『GTアカデミー・チームRJN』

と21号車
『シュルツ・モータースポーツ』

から2台のGT-RGT3が
SP9-GT3クラスに
参戦しました。

マシンはエンジン/シャシー
空力などトータルの性能向上が
行われた2015年仕様にアップデート
されたモデルをベースに、

2014年のニュル24時間の経験を
活かした仕様変更なども
行われています。

 

ちなみに、

ニュル24時間の前哨戦と言われる
VLN(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)

第一戦でGT-Rが悲しい
アクシデントを起こしてしまったため、

2015年のニュル24時間は危険箇所での
最高速規制など安全への配慮
行われました。

『今年のGT-R GT3は速い』

と言われていましたが、

予選はトップ30に残れず、
総合31位からのスタート。

 

決勝な慎重なレース運びと
なりましたが、

正確なタイプで走る
ドライバー、
トラブルフリーのマシン、

そして
ライバルチームの脱落、

などが相まって、

ジリジリとポジション
をアップしていきました。

35号車は日本勢最上位となる
総合9位でゴール。

21号車はチェッカー直前の
ミッショントラブルで後退、

総合19位という結果となりました。

 

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◆総合優勝はアウディR8LMS

世界最大の草レースである
ニュルブルクリンク24時間ですが、

各自動車メーカーも注目の
イベントで、

メルセデスAMGや、BMW、
アストンマーティンはもちろん、

ベントレーも参戦を行います。

 

会場ではポルシェが
新型『911 GT3R』、

BMWが『M6 GT3』の
発表を行うなど、速さの追求は
止まることがありません。

そんな中アウディは直前に発売
されたばかりの新型R8をベースに
した『R8 LMS』で参戦。

 

ニューマシンにも関わらず、
ノントラブルで総合優勝を
果たしました。

2015年のニュル24時間は
トップの入れ替わりも激しい上に、

24時間走って2位との差が
40秒という戦いの中での勝利により。

戦闘力の高さと信頼性を
証明しています。

 

2位はBMW Z4GT3、

3位はポルシェ 997 GT3Rが獲得。

日本の最高順位は、

2002年と2004年のスカイライン
GT-Rによる総合5位。

日本車の優勝は
いつになるでしょうか?

 

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