ホンダジェイド評判について。ハイブリッドとRS買うならどちらにするか?

WS000004

ジェイドは先代まで
オデッセイやストリームなど、

低全高のミニバンの乗用車
を統合した新車種です。

これがホンダの公式見解。

しかし先にデビューした
ジェイドハイブリッドは
この公式見解にあまり
納得できない方もいたかも
しれません。

 

そもそもジェイド
2013年から中国市場に
投入されているグローバル
戦略車です。

日本市場向けに
最新の1.5Lハイブリッドを
搭載したのは、

燃費関心度の高い市場特性
を考慮した結果だった、
ということもあります。

 

しかし、

このパワーユニットで
フィットハイブリッドより
200kg以上重い車重を
引っ張るのは荷が重い
というもの。

ホンダセンシングなどの
先進安全装備もありますし、

豪華仕立てのインテリアや
170mmもスライドする
余裕の後席レッグスペースも
面白かったり。

 

でも、

実際に乗ってみると
ゆったり鷹揚な乗り心地が
特徴だな、という感じがします。

ところが、

今回追加投入された
ジェイドRSは乗ってびっくり
する、かなり濃いキャラクター
ということがわかります。

 

端的にいって、

走りがずっと活発になっているし、

クルマがイキイキしている感じ。

 

これなら
ストリームや
オデッセイアブソリュートの
後継といわれても納得、
といったところですね。

言うまでもなく、このRS、

最大の違いはそのエンジンに
あります。

ジェイドRSに搭載
されているのは、

ステップワゴンの
1.5Lダウンサイジングターボ
ですが、

そのドライバビリティが
秀逸なんです。

200kg重いステップワゴンを
すいすい走らせているだけに、

1510kgのジェイドRSになると、

ビュンビュンという
走りに変わります。

ハイブリッドで気になった
とろいなぁという感が
なくなっているのです。

スペック的に見ると、
これには不思議で、

1.5Lターボのスペックは

150ps/20.7kgm。

エンジン単体でみれば
ハイブリッドより出力で
15%、トルクでは30%勝って
いるものの、

モーターのアシスト分
(29.5ps/16.3kgm)

を考えると、むしろ
逆転してしまいます。

 

≪スポンサーリンク≫

 

 

 

なのに、

走りだしからグイっと
くるトルク感は過給ならでは
の力強さなのでしょうね。

トルクカーブは
ステップワゴンより全体的に
リニアに設定されていて、

高回転域まで引っ張った
時の伸びも気持ちがいいです。

 

さらに、

シャシーも最近のホンダ車の
中でもベストと言いたいくらいの
仕上がりです。

ステアリングは反応が
正確でかつ追従性抜群。

ほとんどロールも感じさせず、
狙ったラインにぴったりと
乗ってくれます。

 

ハイブリッドでは
ここまでライン取りができたり、

正確なフットワークを
実感しなかったのですが、

どうやら大幅にサスセッティング
を変更した結果みたいです。

新車情報。無料査定サイトはもう古いの?最新の値引き交渉術とは?

具体的には、

専用ダンパー、
前後スタビ強化、
パネレート変更、
リアに高機能ブッシュ、
リアジオメトリー変更、
ステアリングレシオのクイック化、

など全面刷新に近い
かたちになっています。

 

さすがに、

ここまで徹底したチューニング
をするとハンドルは納得の
仕上がりで、

低重心の利点を遺憾なく
発揮した満足感を得ることが
できるでしょう。

 

唯一、

燃費性能は
ハイブリッドに分がありますが、

それ以外については、

ジェイドRSがおススメ、

というのが、

ハイブリッド、RSの印象です。

 

ホンダ crz 新型は進化して2015年秋にデビュー!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク