シビックタイプR 評価は歴代最高のタイプRと言っても過言ではない。

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これまでタイプRとは
ワクワク、ドキドキする
乗り物として認識してきた
人もいるかと思います。

フェラーリを例にすると、
フェラーリに乗り込む前には
ドキドキ、緊張するもの。

このクルマを乗りこなせるのか?
なんて思ってみたり。

ポルシェはそうではないみたいです。

どういうことかというと、

100%ハンドリングを信用できるか?

ということなのです。

ハンドリングが悪いと
言っているのではなく、

タイトロープだということです。

歴代のタイプRは
ちょうどフェラーリとポルシェの
中間に位置するものでした。

ただ、

往々にして、
フェラーリっぽかった
ところもあります。

その中でも
インテグラタイプR98スペック
が最もホンダらしいRの
個性を持っていたのではないか、
と思うのです。

つまり、

ワクワクとドキドキの
バランスが取れていたのです。

走れば走り込むほどにワクワクし、

しかしそれに比例してドキドキ
が高まってくる。

それはハードルの高さが
見えてきて、

飛べるのかどうか、
でもチャンレジしてみたい。

そんなドキドキです。

昨今のスポーツモデルは、
このドキドキの間口を広げようと
様々なデバイスを追加してきています。

そしてドキドキはワクワクに
変わるのです。

タイプRも例外ではありません。

 

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例えば、

アジャイルハンドリングアシスト&VSA。

コーナーへの侵入では
イン側のブレーキを利用して
アンダーステアを抑えます。

クラッシュドパイプトーションビーム式の
リアサスペンションは大きく進化し、

対地キャンバー特性に
優れたグリップ性能がアップ
しています。

 

その一方で、
リアがグリップしすぎて
アンダーステアになるのを
アジャイルがカバーしています。

それに対して、

フロントサスペンションは
ストラット式ですが、
ナックルとストラットを分離し、

転舵と入力をセパレート
することで鋭い応答性と
路面への追従性が進化
しています。

しかもトルクステアを感じません。

エンジンもターボパワーを
得たことによって加速の質が
まったく違ったものになっていました。

電子デバイスありき、
という現実を否定しませんが、

もしなくても
新型のハンドリングはそれほど
タイトロープではないでしょう。

ワクワクの割合が増えた感じです。

シビックタイプR
迷わずステアリングを切り込めます。

歴代タイプRの中では
最高のタイプRと言えるのでは
ないでしょうか?

 

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