次期レクサスLC/LSには新型の専用プラットフォームを用意。

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RCFよりも軽量化!
新構造&新素材の多用

シャシーもユニークです。

後輪駆動専用プラットフォームは、
次世代GSからTNGAに則った
新型Nプラットフォームに移行しますが、

LCと次期LSは専用プラットフォームを
仕立てます。

具体的には、

フォロア後半部は新型Nプラットフォーム
を使いますが、

フロントエンドには
アルミのスペースフレームが用いられるのです。

さらに構造材の一部にはCFRP(カーボン素材)
を用いるなど、

大幅な軽量化技術が投入されます。

 

軽量かはボディ外板にもおよび、

ボンネット、ルーフ、トランクリッドが
カーボン、

フロントフェンダー、ドアアウターパネル
にはアルミが採用されます。

駆動方式は全車FR。

 

大出力に合わせて

TVD=後輪左右トルクベクタリング機構
も標準装備されます。

タイヤサイズも全車共通。

フロントが255/40R20、
リアが285/35R20という
前後異径サイズの大径です。

またのちに追加される”F”には
21インチが採用されます。

 

内装もこれまでにないほど
ゴージャスになります。

総革張りのシートと内装に加え、

本木目パネルやアルミの加飾が
張り巡らされています。

 

前席はクーペのパーソナル感を
強調するため着座位置は低くタイトながらも、

ショルダースペースやレッグスペースは
充分に確保。

また、ミリ波レーダーとカメラを併用
する最新の安全装備

『レクサス セーフティ システム+』

を全車標準装備するとともに、
次世代の自動運転時代の搭載を睨んだ、

サイド&バックビューカメラを
オプション設定します。

 

いわゆるブラインド・スポットモニターの
発展型ですが、

サイドミラーの代わりに、超小型広角CCDカメラにより、

車両側方から後方の状態をモニター
画面上に映し出すシステムです。

 

車幅の広いLCには有効であるだけでなく、
2020年の実用化が期待されている
高速道路での自動運転実現のための
構成デバイスのひとつでもあります。

現在は金型の試作も終わり、
テスト車両が北米各地で目撃されるように
なってきました。

開発には、日本車ならではの
”官能性能を定量的に数値化する”

新しい手法が採用されています。

関係者の話によると、

『開発は順調』とのこと。

 

軽量素材を多用したボディは
1400kg台で、

1700kgのRCFよりも軽い。

その結果、運動性能でもRCを凌ぐと
言われています。

量産試作が始まるのは
2016年5月前後を予定しているそうです。

 

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