新車情報2016 軽自動車 普通乗用車 購入ガイド

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1:グレード選び

例えば、軽自動車は機能や装備
に対して価格の安い薄利多売の商品です。

今では新車として売られるクルマの
35%~40%が軽自動車だから、

ライバル同士の競争も激しい。

そのために価格の安さを競い合い、
お買い得グレードが狭い価格帯に集中します。

 

アルトやミラ・イースといった
低燃費と低価格が特徴の車種のお買い得
グレードは、

100~110万円。

そして、ワゴンRやムーヴといった
全高が1600mm~1700mmの売れ筋車種は
130万~140万円

N-BOXやタントなど全高が1700mmを
越えるスライドドア装着車種は、

お買い得グレードが
140万~150万円前後に集中しています。

 

いずれも自然吸気エンジンで、
緊急自動ブレーキを作動できる
安全装備を含めた価格設定です。

以上の価格帯は、
売れ筋の軽自動車がタイプ別に
販売競争を展開している激戦区に
なります。

そこに該当するグレードを選べば、

機能や装備が充実して、

なおかつ価格が割安になります。

最近の傾向としては、
横滑り防止機構、
車別によっては、

サイド&カーテンエアバッグを
割安に装着できたりします。

特に安全装備はコンパクトカーを
越える水準にまで高まっています。

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グレード選びのポイント

 

【1】お買い得価格帯を把握する

軽自動車の中でも車格によって違う、
お買い得価格帯を覚えておこう!

【2】安全装備がお買い得

最近の軽自動車の安全装備は
充実しており、
割安で装備できるクルマが多いです。

【3】ハイト系ならターボ車

車重の重いハイト&スーパーハイト系
を登板路の多い地域で乗るなら
ターボ車がおススメです。

【4】車種ガイドペ―ジをチェック

各車種ごとのガイドページにある
お薦めグレードを参考にグレードを
選ぶのがポイントです。

 

2:お得なオプション選び

 

クルマを購入するときに
グレード装備以外に選べる
オプション装備は、

生産ラインで装着されるメーカーオプションと、

販売店や物流センターで付ける
ディーラーオプションに大別されます。

メーカーオプションの代表は、

緊急自動ブレーキを作動できる
安全装備でしょう。

最近は標準装着車も増えましたが、

スズキなどは『装着車設定』という
メーカーオプションに近い扱いです。

ホンダもN-BOXなどは緊急自動ブレーキと
サイド&カーテンエアバッグをセットにした

『あんしんパッケージ』を設けています。

 

ディーラーオプションは
フロアマットなど小物類が中心ですが、

一部車種ではカーナビなどが

メーカー/ディーラーオプションの
両方に設定されています。

割安なのは
メーカーオプション。

ディーラーオプションには販売店の粗利が
多く含まれるのですが、

メーカーオプションは車両価格に
準じた扱いになるからです。

ただし、装備の選択肢は
ディーラーオプションが多いです。

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オプション選びのポイント

【1】グレードとオプションは同時に選ぶのがベスト

欲しいオプションがあっても、
グレードによっては設定がない
場合もあります。

グレードを選ぶ際には、
予め気になるオプションが装着可能か
どうか確認をしましょう。

 

【2】安全装備はオプションが多い

緊急自動ブレーキなどの安全装備は
標準装備化されつつありますが、

メーカーによってはオプション設定の
場合もあります。

その他、
オプションとのセット化も多いようです。

 

3:ボディカラー選び

 

ボディカラーは基本的に好きな色
を選ぶのがベストです。
新車を買う価値は、
車種やグレード選びはもちろん、

装備やボディカラーまで、
すべて自分の好みに合わすことができる
ところにあります。
使用目的と予算に適した仕様を
選ぶことが重要ですが、

その範囲で好みを優先させたいですね。
そうしないと満足度も下がり、
お金に換算できない損失が生じてしまいます。
そして、ボディカラーに迷ったときは、
売却時に有利な色を選ぶのがベター。

中古車市場で人気が高い色であれば、
売却するときの査定額も高まるからです。

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ボディカラー選びのポイント

【1】好きな色を選ぶ!

せっかく高いお金を出して新車を
購入するのですから、

売る時のことは考えずに自分が
気になった色を選ぶのがベストです。
【2】売ることが前提なら定番色

色にこだわりがなければ、
ホワイト、シルバー、ブラックといった
定番色を選びましょう。

中古車市場でも人気の色だからです。
【3】車種によっては派手めも人気

ハスラーなどSUVらしさをウリにする
軽自動車は、定番色だけでなく
派手めのボディカラーも人気です。

 

4:カーケアメニュー

最近は一昔前に比べると
クルマの売れ行きが下がり気味。
しかも価格は安い軽自動車などに
代替えするユーザーが増えてきました。

ディーラーはクルマの販売だけでは
十分な売り上げを確保しにくいのです。
そこでメンテナンスやアフターパーツなど
様々な商品を扱います。

その柱のひとつがカーケアメニュー。
ボディの表面(塗装面の上側)に、
ガラス系の被膜を施してボディを
守ります。
汚れはコーティングの上に
付着しますから、

水洗いで落とすことが可能。
新車として納車された時点で施行
すれば、

ボディコーティング以外にも
アルミホイール向けのコーティングや、

シートの防菌防臭など、
様々なカーケアメニューが用意され、

値引きやキャッシュバックの
対象になる場合もあるのです。

 

例)N-ONEの場合

ホンダカーズでは、
5年間の保証期間を設けた
ボディーコートを用意しています。
(1年に1回の点検が必要)

プレミアムコーティングや
ガラスコーティングは文字通り
ガラス系の被膜を施します。
フッ素化合物を使うタイプもあり、
価格は4万~12万円前後に設定されています。

 

5:値引きの交渉術

自動車(軽自動車)は価格が様々ですが、
特に軽自動車は卸値との差額も少ないもの。

販売会社が受け取る粗利は少額なのです。

値引きは粗利を削ってねん出しますから、
軽自動車で多額の値引きをさせるのは
かなり難しところ。

車両本体からの値引きが10万円を
越えれば大幅値引きと言えるでしょう。

それでもライバル同士で条件を比べたり、

値引き額を競わせることは可能です。

そして値引きの商談は、

安く買うというより、
同じ予算でさらに満足度の高い
グレードを手に入れる考え方で行う、
という考えも持ちましょう。

例えば、緊急自動ブレーキを作動
できる安全装備や、

サイド&カーテンエアバッグの
総額が7万円とすると、

値引きを7万円にすることで、
予算を超過せずに安全装備が充実する
グレードを選べるのです。

同じ値引きでも目的が、

『安く買う』のと

『装備を充実させる』では、

商談の雰囲気も変わってきます。

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例)タントの場合

タントを購入するときは、

同じ価格帯の位置する性格の
似通った

ホンダ、N-BOX、
スズキ、スペーシア、
日産、デイズルークス

などを相手に値引きの競争をさせます。
軽自動車は実用性や価格の割安感が
重視されますから、

値引き額が競い合うことも多く、
商談はしやすい傾向にあります。

 

6:メンテナンスパック

メンテナンスパックは、

一定期間内に受ける6か月点検、

オイルやワイパーブレードなどの
交換をパックにして、

割安に提供する販売店のサービスです。

特に力を入れて価格を
割安にしているのが
新車購入時に加入するタイプ。

期間は様々ですが、

初回の点検まで36か月を推奨
することが多いです。

この種のサービスをする背景には、

新車購入直後から継続的に
自社で点検を受けてもらい、

3年後、5年後の車検の獲得に
繋げる狙いもあるからです。

特に年間走行距離が1万㎞を超える
ユーザーはオイルなどの劣化が
進みやすくなります。

忘れずに点検を受けられる意味でも
メンテパックはおススめです。

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各メーカーのメンテナンスパック(新車購入時)の特徴

 

スズキ⇒安心メンテナンスパック

購入後1か月とその後6か月毎の
定期点検と、

エンジンオイル&オイルフィルター
交換がセット(年1回)

車検付き/なしや点検回数の違いで
様々なプランが用意されています。

最長は新車購入時から
54か月のプラン。(2016年1月現在)

 

ダイハツ⇒ワンダフルサポート

購入後1か月とその後6か月毎の
定期点検と、

エンジンオイル&オイルフィルター
(年1回)、

ワイパーゴム(年1回)交換がセット。

車検時はクーラントとブレーキオイル
交換も含む。

30・36・54・60か月の4プランの設定
(2016年1月現在)

 

ホンダ⇒まかせチャオ

購入後1か月と6か月毎の定期点検と、

エンジンオイル&オイルフィルター
(年1回)交換をセットにしたパック。

購入時から30か月のプランと、
初回車検を含む36か月のプランが
選べる。

初回車検後も継続できるプランがある。

 

三菱⇒ハーティプラスメンテナンス

購入後1か月と6か月毎の点検のみに
絞った『お手軽パック』と、

エンジンオイル&オイルフィルター、
ワイパーゴムなどの消耗品交換
を含んだ『しっかりパック』
がある。

期間は購入後30か月と
初回車検を含む36か月。

 

日産⇒メンテプロパック

購入後1か月と6か月毎の定期点検、

エンジンオイル&オイルフィルター
(年1回)の交換がセット。

30か月、
初回車検付きの36か月と54か月
のプランがある。

車検と点検のみに絞った
メンテプロパックライトなどもある。

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7:残価設定ローン

今人気が高いローンは残価設定。

3~5年後の残価(残存価値)を設定し、

そこを除いた価値が減る部分のみ
をローンで返済します。

張りに3年後の残価が新車価格の
40%なら、残りの返済額は60%。

返済を終えても自分の所有には
ならないが、月々の返済は
安くなります。

そしてローン期間が満了した時は、

車両の返却、
改めてローンを組んで返却を続行、

残価を払って買い取るという
選択肢を設けるタイプが多いです。

販売各社は残価設定ローンに力を入れ、

金利を年率1.9~2.9%に
抑えています。

 

返済期間の満了時に車両を返却して、
改めて新車で残価設定ローンを契約
してもらえば、

売れ行きが伸びて中古車販売部門
にも上質な下取り車が入荷するからです。

そこを狙って、
改めてローンを組んで
返済を続ける時には、

低金利を適用しないタイプが多い。

返済を続けるときの金利は
年率6~8%に高まり、

月々の返済額が増えてしまいます。

だから大半は、新車で新たに
残価設定ローンを組むわけです。

実用性と経済性に優れた軽自動車は、
中古車市場でも人気が高く、
下取り額も上昇します。

つまり残価設定ローンの残価率を
高めやすいから、

各メーカーともさらに
力を入れて利用者も増えているのです。

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残価設定ローンのポイント

 

【1】残価設定ローンは月々の支払いが楽

数年後の価値を省いて、
残りの金額のみ払うため、

月々の支払いが楽。

ある意味、気軽にクルマが購入
できます。

 

【2】残価設定ローンのデメリットを把握

ローン期間が満了しても自分の所有に
ならないのが残価設定ローン。

走行距離などの制約もあるので
契約前に把握しておきましょう。

 

【3】頭金が潤沢なら通常ローン

残価設定ローンは頭金に限度があります。

すでに自動車購入費用を貯めている
ならば、

借り入れ額を抑えられる通常ローン
もあります。

 

ローンを利用するときの注意点!!

残価設定ローンでは、
走行距離が一定以上伸びたり、

大きな傷やへこみが生じると
精算をしなければならないことが。

中古車として売る時の価値が
下がるからです。

また、
残価設定ローンでは、月々の返済額
が少ないから常に多額の債務を
負うので事故には注意したい。

自損事故で全損させると、車両保険金を
全額充当しても債務が残る心配が伴います。

新車を購入して時間が経過すると、
車両保険の協定保険価格(保険金の限度額)
が下がり、

残債に満たない場合が生じる。

だから、
クルマを借りている感覚で使うべき。

スズキやダイハツなどは、
残価設定ローンにメンテプロパックを
サービス付帯しています。

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残価設定以外のローンは!?

残価設定ローンでは、
多額の頭金を充当して債務を
抑えることが難しい。
(頭金とクレジット元金に限度がある)

また返済期間も3/4/5年のパターンです。

一方、スタンダードローンでは、
車両が自分の所有になるまで返済を行います。

そして、

頭金や返済期間は自由度が大きく、
多額の頭金を充当して借入額を
少なく抑え、

1年で返済することも可能。

言い換えれば、
ローンの利用に基づく危険を少なく
抑えられるのが通常ローン。

しかし、

金利が高く設定され、
残価設定に誘導される仕組みになっています。

 

 まだある!賢い買い方アドバイス!!

 

延長保証

保証期間の延長で長く安心を保つ

クルマの保証は大きくふたつ。

一般保証はエアコン、カーナビなど、
様々な装備やメカニズムが対象。

特別保証は、

エンジン、
サスペンション、
エアバッグなど走行や安全に大きく
影響する機能が対象です。

一般保証の期間は3年または6万㎞
が多くなっています。

どちらか先に到達した時点で
打ち切られます。

これを有償で長く伸ばすのが
延長保証。

購入時に加入した場合、

1万円前後で保証を2年プラス
して5年間延長できるコースが多い
ようです。

特別保証は5年または10万㎞が
一般的。

これも6年目以降に2万円から3万円
で一般保証と併せて延長できる
タイプがあります。

 

メーカー系クレジット

ガソリン代や高速代を
キャッシュバック

各社とも提携クレジットカード
を設けています。

スズキではクレジット会社セディナ
との提携で

『お油割くんサービス』カードがあります。

月々のショッピング利用額や
給油金額、高速金額に応じて、

キャッシュバックされます。

ダイハツはトヨタと同様の
TSキュービックカードを使います。

特約のガソリンスタンドなどでは、

1.5倍のポイントが付く、
といったサービスを実施中。

自分のクルマのメーカー系
カードを使えば、

購入後の点検費用の支払いでも
ポイント還元率が高く、

新車の購入に合わせてカードを
作ると、

日々の維持費が抑えられ、
結果的にお得になることが多いです。

 

下取り・買い取り

買い取り店で査定して
愛車の市場価格を把握

新車の商談前に、
愛車を買い取り店で査定して
もらっておくようにしましょう。

買い取り店では中古車市場に
精通していて、

愛車の市場価値がわかるからです。

新車ディーラーに対抗する
意味でも査定額が高めに設定されています。

ただし、増版フェアなどでは、
新車ディーラーが高い査定額を
示す場合もあります。

値引きを増やすと安売りの対象に
なりますが、

下取り査定額を増やすなら販売面の
影響が小さいから。

買い取り店の査定額が新車ディーラー
を少し上回る程度なら後者に
売る方が得策。

商談の最終段階で条件を
好転させる時など、

値引きよりも下取り査定額の方が
上乗せしやすからです。

→ 愛車を日本で一番高く売る方法はこちら

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