新車購入時期はいつがいい?これだけは抑えておきたいこと 3か条

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売り手側の都合を理解して
賢く・お得に新車を購入したい。

新車の販売台数を月毎で
見ていくと、

その差は上下動している。

中でも、
1年を通じて売れ行きが好調に
なるのは3月だ。

2015年には国内で約505万台の
クルマが売れたが、

そのうち約14%は3月に登録されたもの。

1年は12か月なので、
毎月均等な台数が売れたとすれば、

1か月あたり8%になる。

そう考えると3月の14%はかなり
多い数字であることがわかる。

 

3月の登録が増える理由は
決算期になるから。

日本の販売会社や自動車メーカーは、

3月に決算を行うので、

業績を高めるために
3月の売れ行きを伸ばしたいと考える。

☆新車購入の資金をアップ!愛車を65万円高く売る方法とは?
そこで値引き額や下取り車
の査定額を増額されたり、

値引きの代わりとして
ディーラーオプションのサービス
装着が行われたりする。

このように販売促進に一番力を
入れる時期なのだ。

一方、

法人のユーザーも3月が決算期になる。

業績によっては社用車を
代替えしたりするから、新車の
需要が生まれたりする。

このように3月には、
売る側と買う側のニーズが一致して、
売れ行きが伸びるわけなのだ。

 

そして今は、新車需要の70~80%が
代替えだから、

1度、3月に登録すると、

その後も3月に車検を受けることになる。

無駄のない買い方をすれば、
車検が切れる直前に代替えするのが
理想で、

この流れが定着したこともあり、

”新車を買うなら3月がお得”

と世の中的に
考えられるようになったのだ。

 

最近は景気を含めて、
クルマの販売も先行きが不透明だ。

なのでユーザーの購買意欲が高まり、
需要が伸びる3月は、

ディーラーにとって逃せない絶好の
チャンスとなる。

だから、

3月の販売にはより一層の力が入る、
様々な付加価値を付けた
各種フェアやセールが大々的に
開催されるのだ。

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ただし、

3月の決算フェアで車を購入するときは、

契約時期に注意をしたい。

 

新車購入の3か条として

・年度内(3月内)登録が必須
・年度内登録させるために早く動く
・購入したいクルマの納期を知る

 

今は車種やグレードの数が増えて
売れ行きは下降気味。

2015年の販売台数は、
ピークだった1990年の65%にとどまる。

なので多品種少量生産の傾向が強く、

輸入車や大量に売れる軽自動車を
除くと、

顧客から注文を受けてメーカーに
発注することが多くなった。

管理費用を減らす目的もあり、

在庫をあまりもたないことで
コスト削減を行っている。

 

なので、契約から登録までに
最短で1か月弱、

長ければ2か月以上を要する。

そしてディーラーが新車販売の
実績を決算に反映させるには、

3月内の登録が条件なので、
2月下旬には契約しておかないと
間に合わない。

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そこで今は、

決算フェアを2月の中旬ごろから
開催するディーラーが増えている。

欲しい車種の納期を予め確認
しておくことも大切だろう。

 

とはいえ、

3月に入ってから商談を開始する
ユーザーも多く、

ディーラーは決算フェアに
備えて在庫車を仕入れる。

在庫車で選べるグレードや外装色
が限られるが、

3月中に登録するために用意した
車両だから、

メーカーに発注した場合よりも
値引き額を増やしやすい。

なので売れ筋の車種を徹底的に
安く買いたいなら、

在庫車を狙うとよいだろう。

3月に入ってから短期間で
値引き交渉などの商談を行い、

3月20日、21日あたりまでに
契約をすると、可能な限り
好条件を引き出せるのではないだろうか?

交渉して好条件を出すには?

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