86 トヨタ モデルチェンジを先取りした一部改良実施の理由

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2012年に登場した86/BRZ。

毎年攻勢となる年次改良で
着実に進化・熟成を行ってきた。

B型、
C型は

従来モデルユーザーも
アップデート可能な内容だったが、

2015年に登場したD型は
リヤバルクヘッドまわりの
板厚アップ&EPS特性変更と、

これまでの年次改良とは
異なる変更が行われてきた。

 

じつはこの変更はD型のため
だけではなく、

本来は
ビッグマイナーチェンジモデル
E型で行われる改良項目の
一部なのだ。

 

では、

E型はどのような変更が行われるのか?

D型のボディ剛性アップと
EPS特性変更の目的は、

モータースポーツユースで
ハイグリップタイヤを
履かせてもへこたれない

というテーマだったそうだが、

E型ではそれに

『エンジン出力向上』が
加えられる。

ムービングパーツの
アップデートや制御系の変更
などにより、

86GRMNよりも若干控えめだが
最高出力210ps程度
引き上げられる模様。

 

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もちろん、

サスペンションにも手が入るが、

上級グレードには
ザックス製ダンパーが標準化
されるという噂もある。

また、

BRZとの
サスペンションセットアップの差は、

E型はどのような差別化が
行われるのか?

エクステリアはフロントマスク
を中心にアップデート。

開発責任者の多田氏の、

『86は機能を伴わない改良はしない』

という言葉を信じれば、

新形状のバンパー採用は熱対策のため、

ウインカーがバンパーから
ヘッドライトに変更されるのは、

チューニング時の対応の
ためだろう。

 

一方、

インテリアは東京オートサロン
のスバル/STIブースに展示された

『STIパフォーマンスコンセプト』

のインパネ回りのような
イメージだと言われている。

STIパフォーマンスコンセプトの動画はこちら

おそらく、

これ以外にも従来モデルの
オーナーが乗り換えたくなるような
変更項目がいくつか盛り込まれている
に違いない。

新型 86 トヨタ 中古 狙いならこのグレード。

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